〈はじめに〉 作者からの、余計な、心からのお願い この絵本を未来に生きる子供たちに捧げるとき、 プロローグとエピローグは飛ばして読んであげて欲しい。
また、もし人生に倦んだ大人たちの絵本として読んでもらう時は、プロローグ・エピローグも含めて読んでいただきたい。 〈音楽〉
始まりは「こうもり」序曲から
最後は「ジェレム、ジェレム」