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  2013年2月3日 (日) 23時57分45秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   まり子さん、お元気でいらっしゃいますか。あと10分ほどで立春ですね。「小ネコちゃんて言ってみナ」を膝に乗せてパソコンに向かっています。「ボクの誕生日」ももうすぐ。純さん、ヤン君、今年もお茶とお菓子でお祝いしますよ。少しずつ春が近付いて、いいことがありますように。あ、あと5分かな。立春おめでとう。その前に豆まきをしなければ。スローな「福は内」です。まり子さん、暖かくお過ごしくださいませ。
  2012年12月14日 (金) 19時05分53秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   早速、返信ありがとうございます。流星を見ることができてよかったですね!私は、寒いので、パスしてしまいました。情けない〜
確かに、何かを思う間もなく過ぎていきますね、流星の光は。
この年末は日本の岐路なのかも……と心配しつつ、でも庶民は一歩ずつ歩いていくしかないかな、とにかく隣人とは仲良くしたいものだと思っています。
まり子さんも、よいお年をお迎えください。
 
 
  2012年12月19日 (水) 02時38分03秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   戦争したい人達が選ばれてしまいました。なんということでしょう!
原発もどんどん造って、原爆を作れる可能性も保持しておきたい人達。
「こわいネ」「おそろしいネ」クリスマスツリーの陰から、子ネズミたちの声が聞こえてくるようです。
私たちが隣の国々の人と仲良くし、遠くの国の人を想うことが、戦争を止めることにつながるといいですね。
  2012年12月14日 (金) 09時15分42秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   まり子さん、久しくごぶさたしておりました。お変わりありませんか。
夏の終りから、お話ししたいことがたくさんあったのに…(アラブエクスプレス展、本当に駆け足で見てきましたよ!)いつのまにか木枯の季節になってしまい、今年もあと一月足らずなんて嘘のようです。クリスマスが近付くと、ツリーを抱えたネズミ君や、草原のクリスマスツリーのことが目に浮かびます。選挙が目の前というのに…のんびりしたことを書きました。風邪も流行っているようですが、お元気でいらっしゃいますように。
 
 
  2012年12月14日 (金) 16時55分09秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   クリリンさん、こんにちは。
なんだかずっと抜け殻状態で、ホームページも更新しないで、すみません。

昨夜は、流星を見ました! 街灯の光の届きにくい路地で何回か空を見上げていると、10分から15分に1つくらい流れました。流れた瞬間は「あっ」と思うだけで、願い事をする余裕などありませんね。まあ実現不可能な願いだからいいか……。

アラブ・エクスプレス展はいかがでしたか? これについても色々お話ししたいですね。

世の中大きく右に傾くようで非常に嫌な気分ですが、
良いお年を。
  2012年10月10日 (水) 20時42分38秒
[名前] :   URARA
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[コメント] :   お近くで怖い事件があった様子、心配です。外出時はお気をつけ下さい。
 
 
  2012年10月10日 (水) 23時56分15秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   URARAさん、ご心配いただいてありがとうございます。
TVのニュースで事件を知りました。それぞれ「いい人」だったのでしょうに、小さなことが煮詰まって、あんなことになってしまったのでしょうか。

私たちも、知らぬ間に、隣人に迷惑をかけているかもしれませんね。我が家の植木も茂ってきて、お隣の領分に懸かってきています。明日は枝払いしよう!

ヤンのように草原の小屋に1人住んでいれば、誰にも迷惑をかけず、すべてを自分でやって、自由で、気ままで、そして多分、想像を絶する厳しさ。

「最後に残るのは自然だ」と町田純は言っていました。人生の最後に、かけがえのないものとして残されるのは、文学でも芸術でもなく、自然。もう一度山に登りたいと言っていました。出来れば、山で死にたかったのでしょう。
私にはどんな死が待っているか? 事故死。事件による死。病院のベッドに固定されての死。願わくば眠るような死を。どんな死も、それぞれに重く辛い、孤独な体験なのでしょう。
 
 
  2012年10月12日 (金) 17時07分44秒
[名前] :   URARA
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[コメント] :   まり子さん
お返事ありがとうございます。
もう1つ小さな事件がありまして、新聞の地域欄に出ていたのですが、ウルトラマンで有名な駅の近くで強盗事件が発生し、犯人は逃走中だそうです。
お隣との問題は、今時はいろいろ難しいですね。私も気を付けないと。
 
 
  2012年10月12日 (金) 22時41分10秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   URARAさん、もっと近くでそんな事件があったのですか。知らないで、のんきにしていました。
お金が無くて困っていたのかな?
10年以上前の一家四人殺人事件も近くでした。この辺って、結構危険地帯??
気を付けます。ありがとうございます。
  2012年8月8日 (水) 19時06分47秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   暑い時の騒音はつらいものですよね。マンションが速やかに?建設されますように!(旧歴七夕の不思議な願いの短冊みたいです…)

早速、森美術館のブログを覗いてみました。アラブエクスプレス展、とても面白そう、機会があれば行ってみたいものです。

また暑さがぶり返しそうですね。健やかにお過ごしください。
 
 
  2012年8月9日 (木) 21時28分13秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、昨日・今日は北の高気圧に覆われて、気温は高くても乾いた空気て過ごしやすかったです。窓を開けて、涼しい風が心地よいです。「こんな夏だったら、文句ないね!」こんな日に交わした純との会話を思い出します。
昨日は月一回の受診で虎ノ門分院に行って来ました。純がよく坐っていた中庭のベンチに腰掛けて、プラタナスの木を眺めました。メダカの小川は干上がったままです。純の担当医だった医師が、通り過ぎるのがちらっと見えました。
帰ると、一段とうるさい工事の音。今日も時々轟音が響きましたが、工事も終わりに近づいているようです。
一番大変なのは、真夏の炎天下に労働する人ですね。その人達は、自分が建設している高級マンションには住めないのでしょう。
ドバイの超高層高級ホテルの建設と、そのホテルを利用することはないであろう現場の出稼ぎ労働者。そんな作品がアラブエクスプレス展にもありました。
10月28日までやっています。I am sorryキャンディとワンダー・ベイルート絵はがきのおまけ付きです。機会があったら見てください
  2012年8月6日 (月) 12時06分06秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   暑中お見舞申し上げます
まり子さん、お変わりありませんか。お元気で過ごしていらっしゃいますように!
連日の猛暑ですが、暦の上では明日が立秋、と思うだけで少しだけほっとします。気持だけですが… 百日紅やのうぜんの盛りが過ぎ、向日葵には種がパンパンにつまり、電線にとまる燕の数が少しずつ減っていくのを見ると、自然界は正直?、ちゃんと秋に移る準備ができているんだなと感心します。
「ヤンの小屋」にも涼しい風が吹き込むようになるといいですね。
 ご自愛ください。
 
 
  2012年8月6日 (月) 23時54分23秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、お便りありがとうございます。
暑さは苦手で参っていましたが、立秋と季節の移りを告げるクリリンさんの投稿が涼風を運んできてくれたのでしょうか?今日は急に涼しくなりました。一息つけます。

今年は、去年のように家の外をこちょこちょと修理する気力も出ずに、専ら部屋の中で蠢いています。去年は部屋の中にいたたまれなかった。今年は一人部屋にこもっていられるようになったのでしょう。しかし、ここのところ隣の隣のマンション工事の音がうるさくて仕方ありません。一昨日は、騒音に我慢できなくて脱出。六本木の森美術館で開催中の『アラブエクスプレス展」を見てきました。アラブの現代美術はなかなか愉快でした。表出していること、異議申し立ての内容はシビアなのですが、表現は分かりやすくユーモラスだったりして楽しめます。

明日から、また暑くなるようです。でも、確実に季節は進んで行きますね。商店街の軒下に巣を作っていたツバメも、そう言えば見かけなくなりました。
  2012年6月15日 (金) 11時37分32秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   まり子さん、こんにちは。ホームページの更新ありがとうございます。画面を拡大して、純さんの書かれた詩に見入りました。一行一行、手書きの文字が暖かいです。
 故郷のこと、いろいろお話ししたいです!
 
 
  2012年6月15日 (金) 22時25分15秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   クリリンさん、不鮮明な写真ですみません。丁寧に筆跡を見てくださったのですね。まだ、力があって読みやすい字で書かれていると思います。

クリリンさんにとって故郷とは? お話を伺いたいです。
  2012年6月1日 (金) 23時55分28秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   夢でなくて本当に”一日だけのオデッサ-イスタンブール”に伺えたら、どんなに嬉しいでしょう。現実になりますように!
 
 
  2012年6月5日 (火) 01時43分47秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   是非! お待ちしています。
  2012年6月1日 (金) 10時55分56秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   返信ありがとうございます。昨夜、まり子さんをお訪ねする夢を見ました。籠を提げて猫さんたちのアパートに向かうヤン君になったつもりでいたのでしょうか。今は行進曲ではなくて、縦笛の曲を聴きましょうと言いたかったのかもしれません。夢とはいえ、何と差し出がましいことを…映像のない夢で結局お会いすることはできませんでした。
 今朝、グルジアの曲を久しぶりに聞きました。(遥か昔によく聞いていた芸能山城組のライブです。)
 ドゥドゥクの音色も聞いてみたいと思います。
 
 
  2012年6月1日 (金) 23時02分13秒
[名前] :   Mariko Machid
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、
夢で訪ねて来てくださったのですね!嬉しいです(^_^)ありがとうございます。
現実でも、来てくださるといいなぁ。”ヤンの小屋”はいつでも扉を開いています。
延び延びになっている”1日だけのオデッサーイスタンブール”も、出来れば今月か来月までには開きたいと思っています。お会いできるといいな。

グルジア音楽、いいですね。食卓を囲んでいる普通の人達が歌い出すと見事なポリフォニーの合唱になっている。TVで見て(聞いて)、感嘆したことがあります。アルメニアのドゥドックは美しくて悲しい音色です。お会いした時に、一緒に聴きましょう!
  2012年5月30日 (水) 10時56分00秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。いかがお過ごしですか。梅雨に入る前の気持のいい季節に、オレーシャの「愛」見つけました。近所の図書館にはなくて、中央の図書館から、ジャケットもボロボロのままブッカーを掛けられた年代物?を借りることができました。少年の心臓の音が聞こえてくるような「鎖」にひかれました。それから「リオムパ」のポノマリョフの言葉「わしは、自分が存在をおえるときに、世界がその存在をおえるのだと考えていた」が「善良なネコ」の解説の中で純さんが書かれていたことに重なり、今度は自分の心臓が音を立てました。私が子どものころから持っていた感覚、誰かに話すと「自意識過剰だ」と笑われたこと。一つの命の持つ世界の消失と更新の話。私にとってあの「解説」はヤンの物語そのものと同じく大切なものです。それに続く「もしあなたに…」も。オレーシャの「愛」から「ヤン」に戻ってきてしまいましたが、修飾語の多い文章にようやく慣れてきたところで、他のロシアの作家のものもぽつぽつ読んでいきたいと思います。(実は日本の時代小説ファンなのですが)ご自愛ください。
 
 
  2012年5月31日 (木) 23時53分34秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、素敵なお便りをありがとうございます。

町田純の死と同時に、彼の生きていた世界も消滅しました。事物はよそよそしくなり、光は妙に白々しい。私はいまだに投げやりなトルコマーチを奏でながら前に進むことができません。

町田純も死を前にして、事物が去って行くと感じていたのでしょうか?「リオムパ」のポノマリョフのように。集中治療室の冷たい事物と機械音に囲まれて、それらが人間の知らない固有の名前を持っているかもしれない、その名を思いつこうとうなされたのでしょうか?ポノマリョフのように。
一瞬一瞬に新しい事物に出会い、驚きとともに世界を構築しながら成長したことは確かでしょう。「リオムパ」の小さな子供のように。

今、オレーシャを読み返して、刻々と消滅しつつ生成する世界に対してみずみずしい感覚を持っていた頃を思い出しました。町田純と出会って世界が変貌しました。そして町田純を失い世界は疎遠な表情になりました。
それでも、去年と同じように虎ノ門分院のスズカケは新緑を茂らせ、中庭はクーローバーの花で覆われ、昨日は気持ちの良い天気でした。
  2012年5月8日 (火) 08時13分57秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございます。オレーシャの「愛」探してみます。鳥の声や羽音に満ちた今の季節に読むのがぴったりかも!「時は夜」は書評を見て、うーん、とためらってしまいました。いつか、童話集も翻訳されるといいですね。
「オデッサイスタンブール」と頭の中で、一つの単語だったものが、「オデッサ」と「イスタンブール」に分かれた!(笑)というところ。イスタンブールにもまだ行ったことはありませんが、憧れの地名が一つ増えました。
 
 
  2012年5月9日 (水) 01時49分15秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   たしかに、「時は夜」はオススメとは言えません(-_-)文章、文体の訓練をしている人にはいいかもしれませんが。

オレーシャの感受性と想像力は素晴らしいです。
オレーシャの作品で町田純が一番好きだったのは、たしか、短篇集「愛」の中の一篇「桜んぼうの種」でした。
「愛」はずっと前から品切れだと思います。古本か図書館で見つかると思います。

鳥の声といえば、昨日からウグイスが鳴いています。
毎年まだ肌寒い頃から真夏近くまでさえずっていたのが、去年は全く声を聞かなかったのです。
純と一緒に去ってしまったようでした。
今年、ウグイスは戻って来た。純も戻って来るといいのだけれど……
  2012年5月7日 (月) 11時17分28秒
[名前] :   クリリン
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[コメント] :   まり子さん、こんにちは。バーベリの「オデッサ物語」読みました。ヤンの挿絵のサモワールとは反対の道を辿って、ついにたどり着いた感じです。登場人物の名前からして、私には刺激的でした。ごうごうと響く言葉が耳から流れ込んでくるような気がしました。「君にかけているのはね、そう、自然に対する感受性だよ」というニキーチチの言葉、そして、東欧のユダヤ人のイディッシュ語には二種類の花の名しかなく、野鳥には全然名がないという訳注に衝撃を受けました。ペトルシェフスカヤの童話集もいずれ読んでみたいです。
 
 
  2012年5月8日 (火) 01時45分17秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   クリリンさん、
オデッサは気に入りましたか?
行ってみたいなぁ。でも、1人で行くのはさみしい。

「ボクは想像力で世界中を旅することが出来る」と、ベッドの上で町田純は言っていました。

本の助けがあれば、私の想像力でも少しは旅することが出来るでしょう。
オレーシャの「愛」では、バーベリとは違うオデッサを見ることが出来ます。繊細な花の香りと鳥や虫の羽音に満ちたオデッサ。

ペトロシェフスカヤの作品で刊行されているのは「時は夜」という小説だけだと思います。文章は軽快なのですが、内容はめちゃくちゃ暗い本でした。
  2012年4月14日 (土) 00時53分25秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   クリリンさん
サモワールは存在感ありますね!
ずっと前、ロシア人作家ペトルシェフスカヤの童話集の翻訳を出すので、町田純に挿絵を描いてほしいと依頼がありました。夏が終わり、別荘に取り残されたサモワールとやかんの話もありました。たった10行ほどの「サモワール」というタイトルの話でした。ペトルシェフスカヤはノルシュテインの「話の話」の脚本も書いているのですが、気難しい人だったようです。翻訳者が許可を得るために会いに行ったら、ご機嫌をそこねてしまったそうで、結局出版されませんでした。町田純は、まだ描いてはいませんでしたが、どんな絵にしようか考えをめぐらせていたところでした。
ヤンの挿絵に描かれているのは、イスタンブールで買ったロシア製のサモワールがモデルです。ソ連崩壊後の混乱期には、ロシア人が売れそうなものを携えてイスタンブールにも来ていました。ロシアから黒海を渡って、イスタンブールへ。ロシア革命の時の亡命者、そして「イスタンブールの占いウサギ」のヤンと同じ道筋を辿ってきたサモワールです。
  2012年4月11日 (水) 00時05分20秒
[名前] :   Mariko Machida
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[コメント] :   クリリンさん、絵本「海と灯台の本」のことを教えてくださって、ありがとうございます。
早速、近くの図書館に行って、見つけました!赤と黒と青の3色の使い方と動きのあるダイナミックな絵がいいですね。マヤコフスキーのメッセージ「子どもたちよ 灯台のようであれ!」も感動的です。こんなふうに未来と子どもたちを信じることが出来る世界は幸せです。
ロシアの絵本展では、本をめくって見ることができないのが残念でした。その欲求不満が今日、1冊、解消しました。
サモワールの絵本は「イワン・イワヌィチ・サモワール」だったでしょうか?文はアヴァンギャルド詩人のハルムス。これも読みたいですね。
スターリンの粛正が始まった頃、絵本の世界はアヴァンギャルド芸術家たちの隠れ家のような働きもしていたようです。
そして、ソ連末期、絵本の仕事で生計を立てていたイリヤ・カバコフは現代美術の最前線に立つ作品を生み出すことになります。芸術の最前線から絵本へ。そして、絵本から芸術の最前線へ。
 
 
  2012年4月12日 (木) 09時30分10秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございました。早速、図書館に行ってくださったのですね。私のお気に入りの絵は、雨の夜の家の中。大きなライ麦?パンや床下のネズミの家族、屋根裏のクモの巣まで描き込まれていて温かい感じです。屋根の上のネコさんが濡れていて気の毒ですが…。
サモワールの絵本は別のものだったかもしれません。背景に描かれていただけかも。ヤンのシリーズに登場するサモワールもそうですが、あの存在感はすごいですね!
  2012年4月10日 (火) 10時09分24秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :    まり子さん、こんにちは。再び「マヤコフスキー」の話ですが…
 ヤン君のシリーズを読みはじめたころ、「幻のロシア絵本展」(1920〜30年代)を見に行ったことがありました。なぜ展覧会に出かけたかというと、それはもちろんヤンの物語によって「ロシア・アヴァンギャルド」や「サモワール」といった私にとって全く新しい語彙に出会った影響!に違いありません。とびとびにしか書かない日記にもその日のことは記されていて、「サモワールの絵もあった」なんて、アヴァンギャルドには関係なく、ヤンの世界との共通項?を見つけて単純に喜んでいたことが思い出されます。(続きは返信の部分に書きます)
 
 
 
  2012年4月10日 (火) 10時10分52秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :    続きです。(だらだらとすみません!)
その中にきっとマヤコフスキーの絵本もあったのでしょうね。今回、興味がわいて図書館に頼んでおいた「海と灯台の本」が届きました。ポクロフスキー(これも全く初めて聞く名前です)の絵の青と赤の色彩がきれい。さて、スキンヘッドのマヤコフスキーの中味とは何の関係もないことをつらつら書いてしまいましたが、言葉でも人でも、何か新しいものに出会う偶然が面白くて、不思議でなりません。図書館で「善良なネコ」を見つけた日、ロシア民話集かなあ、とそのまま棚に返さなくてよかった〜とつくづく思います。
 東京はもう桜吹雪でしょうか。桜の花を見ると昔のことがいろいろ思い出されるように感じるのも不思議なことの一つです。
 昔の通信文、懐かしく読んでいます。ある日コンピューターの中から、消えた箇所がひょいっと出て来る不思議があるといいですね。
 お身体に気をつけてお過ごしください。
  2012年3月24日 (土) 18時49分13秒
[名前] :   URARA
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。
「マヤコフスキー」? すぐさま検索しました。
スキンヘッドの写真も出てきました。おお、格好いい!
純さんの方が温和な感じですね。
 
 
  2012年3月25日 (日) 01時07分46秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   URARAさん、格好いいでしょ、マヤコフスキー!

町田純は大学の時、突然丸坊主になったことがありました。スキンヘッドではなくて、3分刈り。別人になったようで戸惑いました。本人も別人のようになりたかったのかな?

3年前の今頃、インターフェロン治療でC型ウィルスの根絶を目指すことになったのですが、副作用で脱毛することもあると聞いて「その時はスキンヘッドにする」と言っていました。しかし、脱毛する前に命を落としそうになって、1週間で治療中止。

そして最後の日々、ナースに散髪の許可を求められた時、私は「スキンヘッドにする」と言った純の言葉を思い出して快諾したのです。元気になればまた髪の毛は伸びてくるし……と、まだ希望を持っていました。

町田純のスキンヘッドもそれなりに格好良かったです。
  2012年3月19日 (月) 15時27分12秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。いかがお過ごしですか。まだまだコートを脱ぐほどには暖かくなりませんが、それでも季節は確実に進んでいて、沈丁花も咲き出しました。一匹だけのうちのメダカも無事に冬を越えましたよ。と、これが一番報告したかったことかもしれません。花開く季節、もうすぐそこですね。お元気でいらっしゃいますようにと、祈っております。
 
 
  2012年3月20日 (火) 23時26分33秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、お便りありがとうございます。
メダカさんも元気でよかったですね!私も大丈夫です。

昨日は、銀座にロトチェンコ展を見にいきました。ロシア革命の理想と芸術の革命の理想が一致した短かったけれど幸福な期間に活躍した人です。ポスターから本や雑誌の表紙デザイン、家具のデザインからキャンデーの包み紙のデザインetc、そして写真。今見ても新鮮です。
町田純が見たら、次の作品の表紙のデザインのために、どんなアイデアを得ていただろう?
ロトチェンコは仲間の芸術家たちの写真も沢山撮っていて、詩人マヤコフスキーの肖像も展示されていました。スキンヘッドで鋭い眼差し。格好いい。ずっと前、町田純が最初にこの写真を見た時の感想は「いい靴をはいているなぁ 」! 確かに革の編み上げ靴も格好いい。
町田純の最後の頃はスキンヘッドでした。抜け毛が多くなって、ナースが刈り込んだのです。スッキリした頭を見てナースたちは「海老蔵みたい」と褒めたけれど、この例えは止めてほしかった。[マヤコフスキーみたいだよ!」と、私は叫んだ。
  2012年2月7日 (火) 09時08分53秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございます。サモワールでお茶をいれ、楽しく語り合うヤンたちの姿が本当に好きです。いつか、サモワールでなくても!一緒にお茶を飲む日が来ることを心待ちにしています。温かくお過ごしください。
  2012年2月7日 (火) 02時00分09秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、離れた所にいても「今夜は一緒にお茶を飲みましょう」と思っている読者がたくさんいるような気がします。その中の一人として、静かに純さんのこと、ヤンのこと、カワカマスのこと、シメ君のことを思いながら一日を過ごしたいです。
 
 
  2012年2月7日 (火) 04時34分02秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、
「離れていても、同じ思いで一緒にお茶」なんと素敵な!
いつもヤンたちのこと、町田純のことを思ってくださって、ありがとうございます。わたしのことも、いつも励ましてくださって、ありがとうございます。
「ゆっくりでいいです。のんびり待っています。」というお言葉に随分と助けられました。ゆっくりし過ぎて、”1日だけのオデッサーイスタンブール”も延び延びになってしまいました。もう少し暖かくなったら、きっと!
そのときは、一緒にお茶を飲みましょう。
  2012年2月6日 (月) 07時40分59秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   今日は純さんの誕生日。
純さんと同じ時代に生まれ、純さんやまり子さん、そして純さんの作品に出会えた事を、ただただ嬉しく思います。
 
 
  2012年2月6日 (月) 18時17分03秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   今日、夢を見ました。
玄関に気配がして純が帰って来た。「あっ、帰っていたの」近郊の山にでも行っていた風で、早い帰宅に意外な私。
意識下の世界がない表面だけの人間なのでしょうか、あまり夢を見ません。見ても覚えていないのかな? 純が帰って来た夢はこれが2回目。目覚めて、うれしかった。そして、悲しくて泣きました。現実にはもう帰っては来ないことを思って。

『楽しいことを夢に見た、
 僕は独りではないと…
  …………    』

「カワカマスのヴァイオリン」の扉に掲げられたブロークの詩です。
今日はこの詩が現実になりましたが、楽しい夢も見ない時は、この詩をおまじないのように心の中で繰り返していました。

1年、頑張ってこられたのは、tsubameさん始め読者の皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。

そして今日は”ボクの誕生日”。雨の誕生日は珍しいです。1月の中旬から杉花粉を感知していた人ですから、「花粉が飛ばないとなんて楽なんだ!」と言っていたでしょう。
おめでとう、”ボクの誕生日”!
  2012年1月16日 (月) 12時24分21秒
[名前] :   純嘉
[URL] :   
[コメント] :   返信ありがとうございます。

町田純さんの作品は川底の砂金のようです。砂の中できらきら光っているように思います。
『ヤンとシメの物語』は、このまま絶版にはするにはあまりに惜しいです。

 表紙は『驟雨』とか『矢車草の咲く夏の草原』なんてどうでしょう。行商のミヤマガラスが商品(?)広げた絵も好きですが。
 
 
  2012年1月17日 (火) 01時35分22秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   純嘉さん、よい提案をありがとうございます。

どの絵もいいですね。3枚ともカラー化されているので好都合です。「驟雨」の章の絵は韓国版の表紙にも使われて、とても良かったです。
ただ、「草原の祝祭」新版に倣ったデザインにすると、横長の絵が欲しいのです。本のサイズに合わせて、絵はみんな縦長。そこで、上部または下部をカットしても見られる絵を探さなくてはなりません。どの絵をカットしても大丈夫かもしれませんが、つい欲が出ます。出来るなら、全部見せたい。
一部分だけ抜き出しても、かえって新鮮な印象が得られる絵を選んでいきたいと思います。まずは、ご提案の3枚から。
  2012年1月15日 (日) 00時27分39秒
[名前] :   URARA
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。
年賀状は3パターンあるのですね。
写真は純さんの絵のようです。色の感じが特に。
寒い日が続きます。ご自愛下さいませ。
 
 
  2012年1月16日 (月) 02時06分36秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   URARAさん、こんばんは。
そうですね。確かに、純が彩色したような色調の写真ですね。

前夜に降った雪が見られたのは早朝だけ。あっと言う間に消えてしまいました。
空は”晴れよう時”の直前。雪雲の名残の中に、朝の日の光が差し始めています。

「……
 雨つづきの日々が終わりに近づき
 雲間に空の青さが現れだす頃
 決壊箇所の晴れ間は何という華やぎ
 草地は何と祝祭気分に満ちてゐることか
 ……
 ……
 森羅万象よ 世界よ 宇宙の秘奥よ
 わたしはあなたの長い祈禱式を
 ひそかな戦慄につつまれ
 幸せの涙にくれて立ちつくす」 

(パステルナーク詩集「晴れよう時」より、
            工藤正廣訳、未知谷刊、)
 この詩集の装丁は町田純でした。
  2012年1月11日 (水) 17時01分04秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。ホームページを更新してくださってありがとうございます。年賀状のページ読みました。雪の日の足跡が印象深いです。もどって来ない足跡はさびしいけれど、ぴいんと張りつめたような美しさがあると思いました。なつかしい通信文も少しずつ読んでいます。あれれ、これ私の文?違う名前をつけていたことに気がつきました。これからも大切に読んでいきますね。小寒から大寒へと向かう季節、くれぐれもお身体に気をつけてください。
 
 
  2012年1月12日 (木) 00時06分19秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、早速見てくださってありがとうございます。
以前の投稿欄も見てくださったのですね。
まだ全部の投稿が見られるようになっていないのに、中途半端にアップロードしてしまいました。少しずつ進めますので、待っていてくださいね。いつも待たせて、すみません。
読者の皆さんの投稿は、何度読んでも楽しいです。
クリリンさん、名前が変わった!?
洒落も皮肉も大いに効かせた町田純の返信もなつかしく、こんなに元気だった頃が夢のようです。
  2012年1月11日 (水) 10時08分20秒
[名前] :   純嘉
[URL] :   
[コメント] :    はじめまして。
 昨年、図書館でヤンのシリーズに出会い、頭に爆弾を打ちこまれたような衝撃でした。こんな本がまだあるんだ……と。
 すぐに購入しましたが、すでに町田純さんが亡くなっていることを知り、さらにショックでした。
 お気に入りの『草原の祝祭』には、あの樅の木を刺繍したブックカバーをつけて本棚に置いています。『ヤンとカワカマス』にはカワカマスくんを刺繍したカバーをつけましたが、カワカマスくんが半漁人のようになってしまいました。
 まだ持っていない『ヤンとシメの物語』、どこかで新版準備中と見たように思い、出たら買おうと思いつつそのままです。
 
 
  2012年1月11日 (水) 23時13分10秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   はじめまして、純嘉さん。ネコのヤンと愉快な仲間たちに、ようこそ!
町田純がいなくなった後でも、新しい読者が生まれる!なんと嬉しいことでしょう!著者がいないのは悲しいですが、生きていればどんなに喜んだことでしょう。
「ヤンとカワカマス」と「草原の祝祭」は素敵なカバーにくるまって、暖かそうに純嘉さんの本棚にいるのですね。

「ヤンとシメの物語」の新版は2〜3年前に要請されて、町田純も準備を始めたのですが、中途のままになっています。本文はほとんど手直しするところはない、と言っていました。売れない本を無理して出版して貰うこともないかなぁ、と作業は途切れがちになっていきました。体力がなくなっていたのでしょう。
出版社未知谷に新版について働きかけてみましょうか。問題はカヴァーのデザイン。著者だったら、どうしたか?
  2011年12月22日 (木) 23時53分10秒
[名前] :   Rollo
[URL] :   
[コメント] :   「ヤンとシメの物語」をまたひさしぶりに読みました。

何回も読んでストーリーはしっているはずなのに、毎回必ず涙がこぼれてきます。

いまわたしのPCのデスクトップ背景は、ヤンくんが
小さなクリスマスツリーの頂上に星をつけようとしているところです。

ヤンくんシリーズ、大好きです。
 
 
  2011年12月23日 (金) 18時36分47秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   読者がいる限り、作品も作者も生き続けます。
Rolloさん、ありがとうございます。

塾の仕事が終わって、夕食を終えて、ノートを開いて窓際のソファーに座ります。時に、遠くを見るような眼差しで、時々、棚の上で眠っているヤンを見ながら……そして、真夜中の3時のお茶の頃には、1つの章が出来ていたり途中だったり……こんな風に何日かが過ぎ、何の関連もないように見えたそれぞれのエピソードが1つのエピローグへと繋がっていく。それは、そばで見ていても奇跡のようでした。

ヤンのシリーズを書いていた頃の町田純の日々は、それ以前の日常と大きく変わってはいませんでした。塾の仕事が忙しかった頃、カフェ・オデッサーイスタンブールの時期、ヤンの物語を書いていた時、情熱を傾ける対象がそれぞれに異なっていただけのように思えます。
でも、深夜3時のお茶はとんでもなく非日常ですね。純は入院生活でこの悪習慣を絶ちましたが、私はまだ絶てません。
  2011年11月22日 (火) 10時01分04秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございます。
2004年1月なんて書きましたけど、それは初めてシメ君の物語を読んだとき、本を手に入れたのはもう少し後でした。日記も家計簿も!およそまじめにつけていないのですが、読書の記録だけはなぜか続いているので、つい書きたくなってしまいました。
昔のやり取りの記録も、もし覗くことができたら懐かしく温かい気持になることでしょうね。
 
 
  2011年12月23日 (金) 18時42分22秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   以前の投稿欄が保存されている場所を、読者の方が見つけてくれました。
クリリンさん、もう少し待って下さいね。皆さんが見られるようにしたいと思っています。
  2011年11月21日 (月) 09時38分13秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :    まり子さん、おはようございます。ホームページを覗いたら更新されていて嬉しかったです!「ヤンとシメの物語」が大切な一冊に選ばれたこと、ヤンとの日々、そして物語への思い、しみじみと読みました。
 この本を手に入れたとき「新しくできた書店に行って、見つけました!」とさっそくこの欄に書き込んだたところ、「まだ残っていたんですね」と純さんがコメントを書いてくださったのを思い出します。2004年の1月のことでした。私にとってもとても大切な一冊です。
 「遺された言葉」これからも楽しみにしています。
 ご無理なきよう、ゆっくり続けていってくださいね。
 
 
  2011年11月21日 (月) 18時14分51秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、早速見て下さって、ありがとうございます!そして、気長に待っていて下さって、ありがとうございます。

容量オーヴァーで削除せざるを得なかった以前の投稿ですが、サーヴァーのどこかに保存されているはずです。探して、見られるようにしたいと思っています。読者の皆さんの声も純の返信も大切な思い出です。
またまた時間がかかると思いますが、待っていてくださいね。

「遺された言葉」も少しずつ増やしていきます。

いつも温かく見守っていてくださって、本当にありがとうございます。
  2011年10月29日 (土) 01時13分13秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、記念の集いの音楽、天上の純さんにも届いたことでしょうね。そんな気がします。
 ホームページで純さんの言葉に出会えるのを楽しみにしています。
  2011年10月27日 (木) 12時13分16秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございました。
 奥蓼科の景色、素晴らしかったことと思います。純さんはカラマツがお好きだったと知って嬉しくなりました。カラマツは私も大好きな木です。新緑のころもいいですが、黄落の季節、金色の針が降るように舞う美しさは何とも言いようがありません。
 ホームページの更新、ゆっくりゆっくりなさってくださいね。
「ヤン」のファンは皆ゆっくり構えるのが好きな人々に違いない、なんて勝手に思っております。
 急に寒くなってきましたが、また来週は夏のようになるとか。
 ご自愛ください。
 
 
 
  2011年10月29日 (土) 00時01分47秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、
”黄金の針が降るように舞うカラマツの落葉!” 夢のような美しさでしょうね。

今日は、町田純の作品を刊行している出版社・未知谷の20周年記念の集いに出席してきました。コーナーにはヤンのシリーズも置かれて、「イスタンブールの占いウサギ」と「カワカマスのヴァイオリン」の”サウンドトラック”が会場に流れていました。
表紙のデザインから、活字のフォント、帯の文言……全てに納得しないと(つまり全部自分でやらないと)気が済まない作者に、未知谷は辟易することも多々あったと思います。そんな町田純への今日の心遣いは有り難く、そして純の永遠の不在はやはり切なかったです。

遺された純の言葉の断片をホームページに載せようと思っています。どうかもう少し待って下さいね。
  2011年10月24日 (月) 09時26分59秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、すっかりご無沙汰してしまいましたが、お変わりありませんか。あんなに暑かった夏、災害も続いて痛ましかった夏から秋が過ぎ、木の葉も色づいてきました。
「なぜ季節は終わろうとするときに、その最高の美しさをボクらに投げかけるのだろう。」という『ヤンとシメの物語』のヤンの言葉が好きです。紅葉が始まろうとする森に入って、かさこそと積もった葉を踏んでいくと、茸を抱えたリスに出会えそうな気がします。
 昨日、たまたま植物園に出かけたのですが、以前シメ君を見かけた箇所を通り過ぎて、懐かしい気持になりました。
 この季節もお元気でお過ごしくださいね。
 
 
  2011年10月25日 (火) 00時23分29秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、温かいメッセージをありがとうございます。
この前クリリンさんの投稿をいただいてから、2か月も経ってしまったのですね。そして、もう紅葉の季節。
この季節になると、いつも町田純はカラマツの黄葉が見たいと言っていました。
一昨年の晩秋、必死の思いで訪れた奥蓼科のカラマツはすっかり葉を落としていましたが、カラマツの落ち葉でふかふかの道や、やはり葉を落とした白樺の間を散策しました。最後の小さな旅になりました。
2か月の間、私は何をしていたのでしょうか!すべきことは殆ど進めず、どうやら支離滅裂なことをしていたようです。
9月には3本も映画を見に行きました。町田純が元気だったら、絶対に見に行っていたはずの映画です。ホームページに映画の紹介を書こうかどうしようか迷っているうちに、1か月が過ぎてしまいました。
その間、また写真の整理です。昔々、夏、北アルプスに登っていた時の写真です。思い出に嵌ってしまうと、なかなか抜け出せません。人生は一瞬の夢のようです。
  2011年8月29日 (月) 09時50分02秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございました。
写真とは本当に大切なものですね。今回の震災で被災された方々が泥の中からアルバムを捜す姿を見るにつけ、しみじみそう思いました。
カフェ・オデッサ-イスタンブールの写真、楽しみにしております。ゆっくり整理なさってくださいね。
朝からメジロやヒヨの叫び声!に混じって虫がしきりに鳴いています。これから秋が深まって行くのが楽しみです。
 
 
  2011年8月31日 (水) 02時25分30秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、本当にそうですね。
写真を見れば、その時のことを思い出します。でも、写真に残っていない時のことは、思い出すこともなく、やがて忘れ去ってしまう。
大切な思い出を忘れたくないと思っても、悲しいかな記憶は時間と共に薄れていきます。何か「もの」がないと、記憶は留まってくれない。「もの」の中でも、その時の情景を再現している写真は、鮮明に思い出を呼び覚ましてくれます。
もっと沢山の写真を撮っておけばよかった。
  2011年8月24日 (水) 14時12分24秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   残暑お見舞い申し上げます
まり子さん、ごぶさたしております。猛暑の日々、いかがお過ごしですか。ハトやメダカの話題楽しく拝読しました。うちにも一匹だけメダカがいるのですが、しばらく留守にした後、元気で再会できたときは心からほっとしました。野生でもペットでも動物たちは(もちろん植物も)いつも心をほんのりと温めてくれるものだと思います。ヤンの物語のように動物も人間も共存する世界にひかれるのも、そんな温かさが恋しいからかもしれません。頁を開く度に、にんまりと微笑むことができるのです。
 夕方暗くなるのが少し早くなりました。夏のお疲れが出ませんよう、くれぐれもご自愛ください。
 
 
  2011年8月27日 (土) 01時36分25秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、お便りありがとうございます。

メダカを飼っていらっしゃるのですか!かわいいでしょうね。

昨日の東京は、夕方から雷鳴を伴った激しい雨でした。気温も下がりましたね。夜の虫の音は秋の気配がします。もう、35℃や36℃にはならないでしょう。そう願います。

猛暑の日々は、専ら写真の整理をしていました。
吐血してからの純の写真は、病状の進行を思い出して、見るのが辛いです。その前の写真は、「こんな顔だったかしら?」と思うものが多いのです。体重の増減が激しい人だったので、太って(むくんで)いた時の写真にそう感じるものが多いです。痩せた顔の記憶が新しいからでしょうか。記憶は曖昧なものです。

カフェ・オデッサーイスタンブールの現像されていないネガフィルムも見つけました。パソコンに取り込んでプリントしています。パソコンは時々訳の分からないことを言うので悩みの種ですが、色々な方に助けていただいて、どうにか進行しています。そのうちにホームページでも写真を紹介したいと思っています。
  2011年7月22日 (金) 00時20分18秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   まり子さんお返事ありがとうございます。「水玉の幻想」でしたらDVDを持っていますのでよろしければ今度お持ちします。
東京ではメダカもヤゴもなかなか見ることができないので残念です。ぜひとも虎ノ門病院分院の小川とメダカを復活させてほしいものです。先日は新宿駅のホームで大きなオニヤンマを見ました。こんな都会にどこからやってきたのかと驚きました。
 
 
  2011年7月22日 (金) 22時51分16秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   tsubameさん、ありがとうございます。DVDを貸していただければ嬉しいです。

九官鳥のキュウちゃんがいたバス停から2停留所ほど手前の道路沿いに、メダカを売っている店があるのです。純は、「室内でメダカを保護しているというのは本当かな? 春になったらあの店から買って来るのではないかな。」と、言っていました。投書したら、また買って来て小川に放してくれるかな。

新宿駅でオニヤンマとは、珍しいですね。高尾山とか信州の方から電車に乗って来たのかもしれない、と想像すると楽しいです。 私は先月末、家の入り口の所でハグロトンボを見ました。初めて見ます。以前だったら、興奮して純を呼びに行ったでしょう。昆虫に詳しい人が側にいないので、インターネットで調べて名を知りました。
  2011年7月20日 (水) 01時55分41秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん更新ありがとうございます。
幻の英語版「カワカマスのヴァイオリン」が出る予定だったのですね。翻訳が進んでいたのなら出して欲しいなと思ってしまいます。純さんの作品は時代に関係なく読み継がれていくのだろうから。
さて、カレル・ゼマンは個人的には「水玉の幻想」がお気に入りです。純さんの「海底二万マイル」も読んでみたかったです。
今日は湿気がすごいです。お体にお気を付けください。
 
 
  2011年7月21日 (木) 22時55分31秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   tsubameさん、メッセージをありがとうございます。
「水玉の幻想」は残念ながらまだ見ていませんでした。今度、貸しDVDを探して見たいと思います。

昨日は、台風の湿気の中、虎ノ門病院分院に行って来ました。プラタナスの大きな葉が、強い風に揺れていました。
分院の庭の端には細くて短い水路があって、メダカが泳いでいました。一昨年の冬のある日、水が干上がっていました。入院中だった純が院内の投書箱に「メダカを眺めるのが楽しみでした。どうしたのですか?」と、質問書を入れると、しばらくして水路の側の木の幹に張り紙が出ました。「ザリガニ退治のために、水を抜きました。メダカは室内で保護しています。暖かくなったら、小川に戻します。」
翌年の初夏、小川にメダカが戻りました。張り紙は「みなさんに愛されているメダカの小川です。ザリガニなどを放さないでください。」にかわっていました。夏、また入院した純は、メダカの小川でヤゴを見たと興奮していました。そして、冬、小川は干上がっていました。夏になっても干上がったままです。
今度は、私が投書しようかな? 「メダカはもう戻ってこないのですか?」
  2011年7月15日 (金) 13時07分15秒
[名前] :   URARA
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。
日記の更新と、オデッサ・イスタンブールの1日復活、とても嬉しかったです。ぜひ参加させて下さい!
先に旅立ってしまう人は、なにかしら思い出の場所を一緒に連れて行ってしまうのですね…。私の大切な家族も皆そうでした。
今年の夏も厳しいですね。早く涼しくなってほしいです。
まり子さん、お大事になさって下さい。
 
 
  2011年7月17日 (日) 00時48分57秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   暑いですね、URARAさん。

暑い中、松濤美術館でカレル・ゼマン展を見てきました。
「彗星に乗って」や「盗まれた飛行船」は純も大好きでした。レトロな特撮がほのぼのした雰囲気を出すと同時に、わくわくする世界を作り出しています。どちらも、ジューヌ・ヴェルヌ原作。そういえば、いつか純はジューヌ・ヴェルヌの「海底二万マイル」を翻案した作品の構想を語っていました。構想だけで終わったたくさんの作品の1つです。
カレル・ゼマンは展覧会よりも、映画を見た方がずっと面白いです。

カフェ・オデッサーイスタンブールは松濤美術館と東急Bunkamuraの間にありました。跡地は平らにアスファルト舗装されているようですが、まだ道路になってはいなくて、ガードレールのようなもので囲われていました。

涼しくなったら、一日だけのカフェ・オデッサーイスタンブールを実現させたいと思います。参加して下さいね!
  2011年7月2日 (土) 23時28分26秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :    まり子さん、こんにちは。「オ・ハ・ヨ」その後、九官鳥のエピソード懐かしく読みました。代替わりということもあるのでしょうが、お店が閉じられるのは寂しいものですね。私の近所にも九官鳥を飼っている家があるのですが、あるとき通り過ぎようとすると「ドコイクノ?」と低い声が聞こえてきてギョッとしたのを思い出しました。
 鳥と言えば、どこかとぼけた感じのいろいろ鳥たちが出て来るのもヤンのシリーズの楽しみの一つです。
 暑い暑い季節くれぐれもお大事になさって下さい。
 
 
  2011年7月5日 (火) 22時54分36秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさんのご近所の九官鳥も愉快ですね。

とぼけた鳥は純も大好きでした。

虎ノ門病院分院の庭のベンチに座っていると、ドバトがいつの間にか近づいてきて、地面にお腹をぺったっとつけて座り込んでいるのです。具合が悪いのかな? 足が悪いのかな? 
なんとなく、お弁当かお菓子のおこぼれを狙っているようです。「ごめんね。今、何も食べ物を持っていないの」
しばらくすると諦めたのか、立ち上がって飛んでいってしまいました。足が悪いわけではなかった。
とぼけたドバトです。
  2011年7月2日 (土) 03時04分13秒
[名前] :   グリーン・ゲイブルズ
[URL] :   
[コメント] :   まり子さんこんにちはキャ〜大変カフェ・オデッサ終了しちゃったかしらと焦りました(^^;)是非是非伺わせていただきます。私もお手伝いできることがあれば申しつけてください。韓国はとても言葉を大事にしている気がします。ドラマでも心に響く台詞多いです。だから町田さんの作品も大事にしてくれると思います。初めてヤンに出逢ったときにどうしてもっと知られないのか不思議でした。こんなに素晴らしい作品なのにと☆ 暑い毎日が続きますどうぞご自愛くださいますよう。
 
 
  2011年7月2日 (土) 17時03分53秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   グリーン・ゲイブルズさん、暑いですね! ”1日だけのオデッサ・イスタンブール”は、涼しくなってからのつもりです。是非いらしてくださいね。

春・秋は花粉症で、梅雨時は湿気で、冬は扁桃炎や風邪で調子の悪いことが多かった純ですが、”カラッと暑い夏”は好きでした。晴れても湿度の高い東京の夏は”カラッ”とはしていないと私は反論したのですが……。しかし、さすがにここ数年の暑さには参っていました。昨年も暑かった。

言葉を大切にする韓国で、ヤンの物語が愛されると嬉しいです。
  2011年6月11日 (土) 23時13分24秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   万難を排してうかがいます。
他にもお手伝いできることがあれば何でも言ってください。
 
 
  2011年6月12日 (日) 15時05分34秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   心強い応援、ありがとうございます!
  2011年6月11日 (土) 14時36分04秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、ご無沙汰しております。
更新ありがとうございます。韓国語版の契約延長本当にうれしいです!

オデッサイスタンブール再開のお話もあったのですね。ぜひとも実現してほしかったです。
「1日だけのカフェ・オデッサーイスタンブール」皿洗いくらいはお手伝いできるのでお声をかけてくださいね。
 
 
  2011年6月11日 (土) 22時09分36秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   tsubameさん、こんばんは。
もちろん、お知らせしますよ。「1日だけのカフェ・オデッサーイスタンブール」といっても、以前開いた「きのこのスープとピロシキの会」のような形を考えています。カフェ・オデッサーイスタンブールのメニューのいくつかを用意して、紅茶を飲みながらみなさんとおしゃべりする会です。こんな形でよかったら、是非参加して下さいね。
  2011年6月11日 (土) 05時50分36秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   一日だけのカフェ・オデッサーイスタンブール、素晴らしいです。読者はもちろんですが、純さんがどんなにお喜びになることでしょう。ぜひ実現しますように!でも、決して無理はなさいませんように。ゆっくりゆっくりお進みください。
 
 
  2011年6月11日 (土) 21時52分45秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、ありがとうございます。のんびり待っていてくださいね。
  2011年6月8日 (水) 11時01分51秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、返信ありがとうございました。「イスタンブールの占いウサギ」を読んだことがイスタンブールへの旅の切っ掛けとなったという読者の方のコメントを読んだとき、やっぱり心にしみる作品なんだなと納得しました。韓国でもじわじわと静かに読者を増やして行くのではないでしょうか。私もいつか、ヤンたちの歩いたイスタンブールの路地や店を覗いてみたいです。大きいネコさんのように「オデッサーイスタンブール」の椅子にも座ってみたいものです。
 
 
  2011年6月10日 (金) 23時04分31秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、そうですね。韓国でも、ヤンのファンが増えてくれるといいですね。

「決めた!カフェ・オデッサーイスタンブールを再開する。」
移植手術後、退院の日程が話題になるほど快復していた頃、突然、純が言いました。
「3年計画で準備しよう。計略を練らなくてはね」

私一人での再開は……やはり難しい。
ヤンの小屋で、1日だけのカフェ・オデッサーイスタンブールなら出来そうですね。今年中に一回目のオープンを目指しましょう。その時は、みなさんにもお知らせします。是非いらして下さいね。
  2011年6月3日 (金) 11時27分10秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   続きです。嬉しくて、焦って送信ボタン押して、再契約おめでとうございます!と書くのを忘れてしまいました。よかったですね。あらためて、おめでとうございます。
 
 
  2011年6月4日 (土) 23時54分35秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、ありがとうございます。

韓国でも、あまり売れてはいないようです。それでも再契約の申し出があったのは、出版社の社長さんの「良い本は出し続けなければならない」という熱意と、エージェントで日本語翻訳者、町田純の作品のファンでもあるキムさんのおかげです。有り難いです。
  2011年6月3日 (金) 11時21分10秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、こんにちは。ホームページが更新されていて嬉しかったです。「イスタンプールの占いウサギ」を夢中で読んで、ヤンのシリーズにはまる切っ掛けになったことを思い出しました。懐かしくて、また読み返したいと思います。何かと大変なこと、辛いこと悲しいことの多い世の中ですが、梅雨の雨が一方では美しい緑の雨、慈雨になりますようにと祈っています。お身体大切になさってくださいね。
 
 
  2011年6月4日 (土) 23時40分33秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、早速見て下さって、ありがとうございます。

「ガラタ橋の上で『イスタンブールの占いウサギ』のポストカードを売ってみたいなぁ。売れるかな?」と言っていた町田純でしたが、イスタンブール再訪は果たせませんでした。
あとがきで、「観光パンフレットの出来損ないのようなもの」と書いていますが、だとしたら、今までと違った視点から見たイスタンブール案内だったと思います。これは、カフェ・オデッサーイスタンブールで試みたことでもあります。
イスタンブールの街独特の雰囲気と1920年代初頭の歴史背景もこの作品の魅力ですが、実はトルコ近代史研究家やアルメニア史研究者にもこの作品は支持されているのです。
そして、何よりも、ヤンとウサギやカモメやロバたちのちょっととぼけた温かい眼差し。チャイを配達する少年にウサギの占いを伝えるヤンの言葉に、私は感嘆しました。醒めた言い方のウサギの言葉を、ヤンは少年に寄り添うような言葉に置き換えます。同じ占いの内容を、ウサギとヤンはまるでポリフォニーを奏でるように、異なる言語表現で語るのです。すごい!
  2011年3月15日 (火) 02時24分02秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   クリリンさん、URARAさん、tsubameさん、グリーンゲイブルズさん、読者の皆さま、心のこもったお言葉と温かいお気持ちをありがとうございます。

一昨日から、本やCDが散乱していた地下室(地下ではなく、崖側の1階なのですが)を片付けていました。思いがけず、昔々純からもらった手紙を見つけました。棚の一番上の奥にしまって忘れていた、出会った頃の手紙です。地震で落ちてきたのです。年賀状は一月一日と書いただけの何とも素っ気ないものでした。
今回の地震では、愛する人と一緒に、思い出の品も思い出の家も全てを失った方々が大勢いらっしゃいます。それと比べて、共に暮らした家で思い出の物に囲まれて、なんと恵まれた悲しみなのでしょう。しかし……悲しいです。
  2011年3月14日 (月) 22時13分39秒
[名前] :   グリーン・ゲイブルズ
[URL] :   
[コメント] :   まりこ様 今晩は、 町田 純さんがお星様になってしまったのを知り 悲しくて悲しくてなかなか、お別れの挨拶ができませんでした。今日はホワイトデーだから♡ まっすぐに見つめる綺麗な瞳のヤンに逢わせていただき本当にありがとうございます。ヤンのお話しを読むたびに心が温かく満たされました。オハヨと言いたかったです。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
  2011年3月13日 (日) 23時51分18秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   僭越ながらご報告いたします。
3月12日にまり子さんのご無事を確認しております。

皆さまのご無事を心からお祈り申し上げます。
  2011年3月13日 (日) 13時39分46秒
[名前] :   URARA
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん
こちらを見る余裕はないかもしれませんが、地震は大丈夫だったでしょうか?
  2011年3月9日 (水) 15時55分20秒
[名前] :   クリリン
[URL] :   
[コメント] :   まり子さん、コメントを書いてくださって、ありがとうございます。

ピロシキ、カーシャ、ゴーゴル・モーゴル、レンズ豆のスープや、サモワール。そんな言葉をつぶやけば、すぐにヤンの世界に入っていくことができます。草原のクリスマスツリーも目に浮かびます。
純さんはいつもヤンの隣にいて、まり子さんを見守ってくださっていると思います。
どうかお身体を大切になさってください。暖かくなる季節、まり子さんのお心も、少しずつ少しずつ暖まりますように、祈っております。
  2011年3月7日 (月) 06時26分35秒
[名前] :   Mariko Machida
[URL] :   
[コメント] :   町田純が逝ってしまってから、1か月経ちました。

1か月前のことだったとは思えません。ずっと前の出来事だったような気もします。まだ、悪夢の中にいるような気もします。

読者の皆さまからは心のこもったお言葉をいただいて、ありがとうございます。
いつか、きのこのスープとピロシキで、純とヤンの仲間たちの世界を語る会を開きたいと思います。

ホームページも更新したいと思っています。昨年末、韓国版5冊目が刊行されました。生涯の最後に純が一番喜んだことです。ノートに書き残された遺書めいた文や、次の作品の構想や断片なども紹介したいです。
しかし、純の助けを借りずに1人で出来るかどうか心もとないのです。頑張ってみます。でも、どうか気長に待っていてください。今はまだ、何をする気力も無く呆然と泣きくれるばかりです。
 
 
  2011年3月8日 (火) 08時06分29秒
[名前] :   tsubame
[URL] :   
[コメント] :   ゆっくり、ゆっくりで良いと思います。

大したことはできないかもしれませんが、お手伝いできることがあれば何でも言ってください。

季節の変わり目ですのでご自愛くださいますよう。
  2011年2月18日 (金) 01時50分35秒
[名前] :   Akina Okada
[URL] :   
[コメント] :   久しぶりにこちらを訪れました。
純さん。逝ってしまわれたのですね。
驚き、そして、色々な思いが溢れてきました。
悲しみ、寂しさ、純さんの作品に出逢えたことへの感謝。
作品をやらせていただく際にいただいた純さんの言葉…。
いつかいただいたメールでのヤンの小屋でのディナーのご招待…。お会いしたかったです。

町田純さんの描いてきた世界、これからも愛していきます。
純さん、いつもいつも温かい言葉をありがとうございます。
まり子さんも、ありがとうございます。
  
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